非認知能力「自制心」を育てる


物事を成功に導くのに必要な心の力がある。大きく3つあるうちの1つ「自制心」について話をしよう。自制心とは実際にはどのような力なのか?

『誘惑や衝動に直面したときに外的な圧力に頼らず、自分の意思で感情・思考・行動を抑制すること。』ようは自分で自分に打ち勝つということ。

そういわれれば『自制』...何を成し遂げるにも必要だね。ダイエットなんかにも。

体重コントロールをしなけりゃいけないのは分かっているけれど、お菓子を食べちゃうとか、ランニングを続けるときめたのに何か言い訳をしてやめちゃうとか。

勉強しなきゃいけないのに逃げたくて部屋の片づけしてみたり、友だちとおしゃべりしてしまったり。すべては自制心が弱くて自分との勝負に負けたときだ。自制心がない子はなかなか伸びない。いろいろな誘惑から宿題ができなかったり、ね。勉強時間を延ばすことが困難だ。ぼくもそうだった。家で勉強するのが苦手で、、家って誘惑が多いんだよね。ベッドがあったり、冷蔵庫があったり、テレビがあったりさ。

これを解決する方法の1つは誘惑がない環境に行くってこと。

勉強だったら「自習室」にいくってこと。スマホは先生に預けること。


もう1つは根本的に自制心を鍛えること。

「細かく計画を立てて、記録し、達成度を確認する」

つまりPDCAサイクルを自分自身で回せるようにするのだ。

Plan→Do→Check→Actionのサイクル。


例えばつぎのテストに向けて

Plan>

数学:テストまでに学校のワークと塾の問題集を2周ずつする。そのためには1日2ページずつ進める必要がある。テストは平均点+10点を目指す

Do>

実際に毎日2ページ問題集をやってみる

Check>

問題集を2周したところで、解けない問題がなくなったか、テストの点数はどうだっかたを検証する

Action>検証したときの問題点を改善する。たとえば最後に模擬テストを解いて穴を埋めてからテストを受ければよかった、とか、1日2ページではなく実は3ページやる余裕があったとか

これで自制心を鍛えていこう。

ぼくも仕事をするときはPDCAサイクルを回すようにしている。授業も改善の繰り返しだし、テキストも15年前よりも進化している。誘惑も多いんだけど...ね。

人より努力した人が成功するし、成功に何よりも大切なのは才能ではなく意思の強さだ。

あしたも成長しようね。


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