非認知能力の大切さ「忍耐力」


点数や偏差など数字で見ることができる能力以外にも、ぼくらが大切にしている能力がある。それは数字で測れない能力で非認知能力と呼ばれるものだ。

経済学者の中室さんの著書にある「忍耐力」「自制心」「やり抜く力」の3つだ。

きょうは忍耐力の話をしようと思う。

ぼくが考える忍耐力は「繰り返しに耐える力」×「失敗に耐える力」

勉強もスポーツもできるようになるにはコンスタントに長く訓練することが必要だね。やったからすぐにできるようになるものではないし、あとからチャレンジした人に追い抜かされることだってある。


3回やってできないからって拗ねていても上手くならないし、後輩に負けるのが嫌だからって勝負から逃げていても上手くならない。そういう倒錯した自尊心を持つ人もいるんだ。「成功したいから努力する」ではなく、「失敗したくないから挑戦しない」って...

繰り返し同じ練習をして、少しづつ習得していくのだ。もちろん努力が結果に反映しないこともあるよね。でも続けることで成功する可能性が大きくなっていく。確率を上げていくのだ。この曖昧性に耐えるのも忍耐力の1つなのだ。

勉強するのに必要なことは確かで、それ以外にも人生の成功にも必ず必要な能力だ。これは心の「忍耐力」という筋肉を鍛えることで育つ。そう、心も筋肉のように繰り返し適度な負荷をかけていくことで弱っては、強くなってを繰り返して鍛えていくことができるのだ。辛い経験を明るい話、何かを学べた経験と意味づけできる人は失敗に耐える力をつけていくことができる。エジソンはなんて話したんだっけ?彼は失敗を成功と意味づけているんだよね。

ぼくらも苦しい局面に耐え、成功の芽を育てていこうよ。


#勉強 #仕事 #忍耐力

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