数学にセンスはいらない

最終更新: 2019年10月13日

高校数学が「分かる」とは

数学を「分かる」とは問題と問題の違いがわかるということだ。

新しい発見をしろ、と求められることはない。

すでに習得済みの知識を使えるかどうかが問われているのだ。


できるようになるまでのプロセスを簡略化してみるとこうだ。

①公式や解法を理解し覚えていく

②問題を解きながら知識を整理する

③問題をみたおおまかにどの知識を使う問題化が判別できるようになってくる


得意な分野って問題をみたら「あ、これってあの問題だ」ってわかるよね?


数学は森だ

森を見て、林を見て、木を見る。

森で生きている木々は注意を傾けて「違い」を覚えていかないと全部「木」にしか見えない。

でも木にも違いがあり「檜」「杉」「ヒバ」「松」などに分けられるし、「赤松」「黒松」「姫小松」「蝦夷松」「カラマツ」「トドマツ」って松にもたくさん種類があって判別できる人にはできる。

松茸は赤松の木の下にしか出てこない!←


雲だってそうだし、石だってそうだ。


数学だって同じで違いを1つずつ違いが分かるだけで解けるようになる。

特別な人にしかできないわけではなくって

手順を守って訓練すれば意外とだれでもできるようになる教科なんだ。

(理解と習得には個人差があるからいつも言っているように自分にあった進度で進めることが大切だ。あと先生と相性が合うかどうかもね。)


こう考えると興味と熱意の問題か...


決意あるところ 道は開ける




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